(孫と一緒に草履編み) 『詩集ノボノボ』より二足のわらじ ひとつだけじゃ大変だ 服もそうだが わらじだって 履き続ければすりきれる ところが 社会の向きはその反対 「しごとでは わらじは 一足だけしかはけません」 だから いつも我慢して はいている 一…
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